レヴォーグ値引きレポート2018@相場を検証！これで最安値を目指す。

あの車いいな～と思ってもタイミングだったりお金が十分に工面できなかったりと
頭を悩ませた経験は誰しもが持っていることでしょう。

欲しい車を少しでも費用を抑えていい買い物をしたいと思っているあなたは
どうすれば安くまた値切れるかを考えているかもしれません。

そんなあなたにこの記事ではスバルのレヴォーグ値引き情報をまとめたので
参考にして欲しい車を安く買ってしまいましょう。

レヴォーグ値引き相場を情報サイトから集めてきた！

まずは相場から把握していきます。
相場を知らないと自分が高く取引しようとしているかもしれません。
または安く取引をしているのかわかりませんよね！

ちょっと感の良い人だと調べて交渉をすると思います。
買ってあとで「あそこから買わなきゃよかった。。。」なんてことがないようにしていきましょうね！

相場常に変化している

ざっと色々なサイトから情報を集めてきましたが20万だったり、30万だった、中には40万なんて情報もありました。
これは車両本体価格～とかオプション～など状況によってまた値引き額が違ってくるためこういった書き方になるんです。

なので自分はどれぐらい値切りたいのか目標を決めることは大切です。
そのうえでレヴォーグの2018相場と値切るコツをご紹介していきます。

レヴォーグ値引きで安く買う！stiの総額は？ｄ型　e型　1.6gtsは？

ではまずレヴォーグのシリーズで大体の値切り相場をお伝えしますよ！
車両本体価格からの値引きとオプションがついた状態での値引きを見ていきます。

ツイッターやネットで調べた大まかな値引き相場は下記のとおりです。

stiの総額

レヴォーグで一番人気のグレードで最高級のグレード車です。
人気があるグレードです。

 

・2018年の車両本体価格からの値引き：15万円
・2018年のオプションありの値引き：35万円

値引きの最大値はここでいくと35万が相場かもしれません。

d型

このd型というのは現在（e型)の旧型です。

2015年4月に発売された型なので値引きは期待ができそうです。

・2018年の車両本体価格からの値引き：15万円
・2018年のオプションありの値引き：20万円

こうしてみると意外と大きな値引きは見込めないようです。

 

e型は？

2018年4月に発売されたのがe型です。
ですので旧型がＤ型となりますね。

新しい為すぐに査定に出すことがないためか、情報はあまりなく今後f型が出た時など相場の変化がありそうです。
F型の登場が2019年の秋頃と言われています。

 

1.6gtsは？

stiの次に人気のグレードでd型やe型よりシェア率が高いモデル1.6gtsです。

果たして値引きはどれぐらいなのでしょうか！

・2018年車両本体価格からの値引き：20万円
・2018年オプションからの値引き：40万円

そこまでの大幅値引きにはなっていません。

 

これ以外に方法も・・・

ここまでが4つのタイプのレヴォーグの割引相場を見ていきました。

こうしてみていくと車両本体価格は限度が20万ぐらいです。
後はオプションで値引き額を大きくするといった感じでしょう。

ただまだまだ値引きできる方法は実はたくさんあるんです。
それを次でご紹介しますね！

レヴォーグ値引きで重要5のポイントを確認

レヴォーグの大体の相場が分かってきました。
その上で値引きのコツとしてコレをしていけばいいものを5つあげてみました。

おさらい的なものもありますが、重要なのであえて含めました。

以下のポイントを抑えて双方が
納得する取引にしていきましょう！

値引きの目的と限度額を知る

記事の冒頭でも言ったように自分の状況や車の状態で値切り方も変わってきます。
今回はレヴォーグでしたが車種によって値引きの限度額も当然ことなりますよね。

というより限度額はもうある程度決まっているんです。
「なんで値引きしてくれないんだ！」と感情を露わにしないためにも限度を知る必要があるのです。

まずはそれを把握してディーラーと落ち着いて交渉するようにしましょう。

車種同士を比較する

車種同士を比較するとはどういったことなんでしょうか？
よくライバル車を比較させるのはよくあるのですが車種比較が大切です。

実はこれ欲しい車の見積もりを出してもらい、それを別の店舗へ持っていき見せるやり方です。
そうすればこっちの店ではこれぐらい値引きしてくれたから「あと数万値引きしてくれたら買いますよ！」というと値引きに応じてくれる確率はかなりあがります。

また値引きをする方もやりやすいんです。
ちなみにレヴォーグのライバル車です。

マツダ：アテンザワゴン
トヨタ：カローラフィールダー
フォルクスワーゲン：ゴルフヴァリアント

見積もりをとって「ディーラーに値引きしてくれ」と伝える方法もあります。
ただ露骨にやれば、嫌われてしますかもしれません。

 

オプションを上手く使う

記事の冒頭でも中盤でも書きましたが、車両本体部分で値引ける金額は決まっています。
なので値引きをトータルで大きくしたいならオプションをつけること。

ただし必要のあるオプションにすることと高価な付属品はつけないことがポイントになってきます。

値引きが大きくなると言って、なんでもかんでも入れるのはとても危険です。
30万円から40万円を超えてしまうと値引きがあまり変わらなくたってしまうためです。

逆にナビは割引になるのでオプションにつけてもらいましょう。

ディーラーと上手く付き合う

これが一番重要かもしれません。
ディーラーは敵ではないので仲良くやっていて損はありません。

交渉をする相手ですので、できるなら知り合いのディーラーを紹介をしてもらうのがいいでしょう。
また長い付き合いをしていくには信頼関係が必要不可欠です。

本音を言いつつ楽しみながら関係を作ると自然とお店にいきたくなるものです。
ただし主張するところはハッキリと伝えなぁなぁにならないようにしましょう。

 

売りたい時期を決める

なんでもタイミングがあるように適切な売る時期は存在します。
車も同様に存在しその時に売るとより値引きの効果がでます。

具体的にいうとセール時期と決算時期に売りたい時期にあてはまします。
なので若干のズレはあるでしょうが

・セール時期の6、9、11、12月
・決算時期の3、9月

売りにいくといいでしょう！

レヴォーグ 値引き レポート2018　こうやって総額を減らそう！まとめ

ざっといろんなことを書いていきましたが簡単にまとめるとこういった感じです

レヴォーグ2018年度値引き額（おおよその目安にして下さい。）

・車両本会価格から値引きは22万
・オプションありの値引きは30万円

レヴォーグ2018年度限界値引き額（おおよその目安にして下さい。）

・オプションありの値引きは40万円

という数字を目指してもらうと値引きがしやすいです。
今後はこの相場から常に変化をしていくので随時チッェクが非常に大切になってきます。

またこうやって総額を減らす方法5つの教えは、
・ディーラーとの関係構築
・値引きの目標を決める
・車種同士を比較する
・オプションを上手く使う
・売りたい時期を決める

そしてダメ押しとして「今日欲しい！」と伝えるとディーラーは売りたいわけですから値引きに応じてもらえる可能性が高まります。
これらを意識していてもらえるとかなり値引きがしやすい環境になってきます。

ただし忘れてはいけないのがディーラーも人間です。
当たり前のように「割引してくれ」みたいな態度をとられる、がんばってみようかなという気になりません。
横柄な態度をとるのは控えるようにしてください。

そうすれば人が人を呼んでいいディーラーに出会えることでしょう。
普通には絶対知られない情報もあなただけに教えてくれるかもしれません。

この記事を参考にして気持ちのいい買い物とカーライフを満喫してください。