出典:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html

今の愛車を高く買い取ってもらうこと!

下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
がなによりも大切です。

 

実際、
ディラーの下取りでは40万だったクルマ
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。

 

多くの業者にクルマをみてもらうことで
販売業者・買取業者同士で競い合い
あなたのクルマの買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。

 

1社ではなくなるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。

 

スバル・レヴォーグの最大の魅力と言えばやっぱりカスタム

力強くスポーティーな走りもさることながら、カッコいいカスタムパーツで走る喜びは何とも言えません

そもそものベースとなるデザインが研ぎ澄まされているだけではなく、その上にしっかりと自分らしい「個」の力をミックスできる車です。

今回は、そんな「カスタム」にスポットをあて見ていきましょう。

スポンサードリンク

レヴォーグの内装パーツを探してみた!安っぽい・ダサいのはNG!

レヴォーグ

出典:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html

カスタム無しでも飾らない美しさ

レヴォーグ

出典:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/interior.html

今日は日頃の疲れを癒すため日本有数の温泉地「熱海」までレヴォーグでドライブ

きらきら光る水面を横目に海沿いの道を快走します。

連続するコーナリングもスピードを大きく落とさず気持ちよく、ストレスなく、安定した走り。

途中、太平洋が一望できる岬で休憩

少しリクライニングし、窓を全開。

助手席越しに海風を吸い込みます。

車のイメージを決める大事な内装

レヴォーグのシートと内装は、そんな海沿いを疾走するのにピッタリなデザインに仕上がっています。

特筆すべきは、本革のシートにブルーのステッチ

ブルーのステッチが、まるで海を描いた絵画の縁取りをし、きらめく海をより一層、新鮮にとらえることが出来ます。

内装が車全体の印象を変える、と言っても過言ではありません

アリーナのようなとてつもなく広い空間ではなく、狭い空間です。

その狭い空間だからこそ、細部に目が行くし、細部にまで手をかけ、納得する空間を作り上げたいものです。

まず、抑えておくべき純正の内装パーツの仕上がりとオシャレ度です。

先述のようなシーン。

飾らずにいたい、という人には「カスタムなし」でも十分合格点の仕上がりなのです。

そのままのレヴォーグでも高いオシャレ度と高級感は、かなりいいレベルまで高められているのです。

しかし、カスタムを加えることで、幾通りもの美しく、そして高貴な顔にもなるし、スポーツ性能や力強い走りを強調した顔つきの車にもできるのがSUBARUの持つ魅力なのです。

カスタムもベースごとそっくりとなると、レヴォーグの素材の良さを消しかねませんので、そこはしっかりと残しつつも「毛艶」のみを整えるくらいの内装パーツをまず紹介します。

ここにもう一つ海を際立たせるパーツがあります。

レヴォーグ

出典:https://www.subaru.jp/accessory/levorg/interior/

インパネパネルにマットカーボン調(ブルー)を。

車内がまるで海の延長線上のような気持になりそうですね。

インパネパネル 20,520

シックに洗練した走りを見せるシーンで

レヴォーグ

出典:https://www.subaru.jp/accessory/levorg/interior/

こちらもメーカーオプションの純正シートです。

インテリアパッケージ(ウルトラスウェード)です。

ステッチをシルバーにすることも可能です。

このスウェード調のしっとりとした生地にシルバーのステッチという高級感があり、かつアクセントのきいたステッチが魅力的です。

この組み合わせは煌びやかな夜の都心部を疾走するのにぴったりとはまるデザインに仕上がっていますね。

このインテリアパッケージにもう一つアクセントを加えるとすれば、センターコンソールのイルミネーション

レヴォーグ

出典:https://www.subaru.jp/accessory/levorg/interior/

都会のイルミネーションとマッチし、車内を都会の空間に浮かび上がらせてくれるようです。

参考価格

・インテリアパッケージ(ウルトラスウェード)56,760

・センターコンソールイルミネーション23,220

スポーティーな走りと顔つきに変幻する

レヴォーグ

出典:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/exterior.html

天下の剣「箱根」

傾斜がきつく曲がりくねった道が幾重にも重なる険しい山道

そんな難所でも、レヴォーグは力強くそして軽快に走り抜けることが可能です。

その顔触れはまさにスポーツカー

落ち着きのあるマチュア―な印象を与えることが出来るのもSUBARUですし、究極のスポーティーさを追求できるのもまたSUBARUのいいところです。

まず、グレード選択では、1.6または2.0 STI Sport EyeSightを選択しましょう。

これだけでも十分な内容ですが、ここでは、そのスポーティーさを追求する方へのカスタムパーツを紹介します。

まず、丸みを帯びたやさしい外観の印象をがらりと変えるグリルを装着。

レヴォーグ

出典:https://www.subaru.jp/accessory/levorg/sti/

参考価格

・フロントメッシュグリル(GT/GT-S用) 41,040

・フロントメッシュグリルSTI Sport用) 46,440

そこにSTI サイドアンダースポイラー、STI リヤサイドアンダースポイラー、STI リヤアンダースポイラー、この4点のSTIスポーツパッケージをつければ、躍動感は格段に高まります。

STIスポーツパッケージ 184,680円

スポンサードリンク

レヴォーグのカスタムホイール。おすすめ3選!

インテリアでも、スバルのデザイン力の高さをお分かりいただけるかと思います。

更にエクステリアでも、インテリアと密接にリンクし相互に美しさを共鳴しあえるデザイン展開をしています。

そのため、やはりお勧めしたいのは、メーカー純正品。

レヴォーグ

出典:https://www.subaru.jp/accessory/levorg/exterior/

風車を連想させるホイールとは異なり、日本を代表する「サクラ」の花びらを機械工作したような優しくもあり近代的でもあるデザインのホイールです。

もう一つが、同じくメーカー純正品で3色のラインが美しい18インチのホイール

レヴォーグ

出典:https://www.subaru.jp/accessory/levorg/exterior/

先述のように、インテリアのカラーとしっかりとリンクした、美しいホイールです。

最後は、STIスポーツのホイール

フロントグリルをスポーツテイストにカスタムした場合には、やはり下回りもスポーティーさをミックスしたいですよね。

そんな時は、STIスポーツ。

標準装備品の一般的なスポーツデザインのホイールではなく、しっかりとした味のあるスポーツさをミックスできます。

こちらはスバル純正保障の対象ホイールとなります。

レヴォーグ

出典:https://www.subaru.jp/accessory/levorg/exterior/

ボディーカラーにもよりますが、お勧めはブラック

ブラックは一見重たい印象を与えますが、走りを意識したスポーツテイストのボディーであれば、足元をしっかりと見せ、逆にボディー全体を引き締め浮かび上がらせてくれるような印象になります。

スポンサードリンク

レヴォーグのインテリアパネル交換・内装改造でよりかっこよく!

ラグジュアリー編

ラグジュアリーの基本は、多くない質の高いパーツで広く美しく魅せる、です。

様々な装着可能な社外パーツがありますが、統一感を演出するのであれば、磨き抜かれた純正パーツがやはりお勧めです。

まずはインパネ。

先述した、ウルトラスウェードのインテリアパッケージに含まれます。

より、落ち着きを出すのであればシルバーのステッチをチョイスします。

等間隔に施したパンチングがまたアクセントになり、室内に統一感をもたらしてくれます。

スポーツ編

スポーツテイスト車の基本は、テイストにとことんこだわる、です。

STIペダルパット(純正)を見てください。

レヴォーグ

出典:https://www.subaru.jp/accessory/levorg/sti/

アルミの持つ質感とパンチングアクセント。

こういった細かいところにスポーツテイストへのこだわりと統一感が現れます。

そこをしっかりと踏まえれば、変にコテコテし過ぎず美しいスポーツテイストの車が完成すると思います。

 レヴォーグのカスタムで自分だけのオリジナルに!【まとめ】

スポーツか高貴にシックにまとめるかで、車の印象は大きく変わります。

その両極端な2つの顔を同じ車をベースに作り上げられるのはSUBARUだけといっても過言ではありません

純正品でカスタムすれば方向性はベースと完全合致するから間違いはありません。

外見だけならまだしも、性能や走りに至るまで、この両極端の方向性をそれぞれ実現できるのだからもう、脱帽するしかありません。

個人的には、車は長く大切に乗りたいと思いっています。

そのような使い方をするのであれば、前期は内装や外装を含めスポーツテイストでまとめ、後期は高貴でシックな車にイメージチェンジをするという乗り方や使い方ができるのもこのレヴォーグならではかもしれません。

えっ、前見た時と違う車みたい!すごい!」奥さんや彼女に2度褒められる感動を是非味わえる車かもしれません。

とにかく、乗り手の思いをイメージ化し、そのイメージ通りに走りを実現できるレヴォーグ。

是非あなたにピッタリの素敵に車にアレンジしてみてください。

【レヴォーグ】の値引きから追加40万円安くする方法!少しの手間だけ・・

「新型レヴォーグ欲しい!でも高い・・」
「少しでも安くならないもん??」
「値引き交渉とか苦手」
「できるだけ一番お得に買いたい!」
「言いなりの値段で買うのが嫌」

こんな感じでレヴォーグの値引き方法
どうすれば一番いいのか・・

と考えている方は
たくさんいらっしゃいます。

 

周りの方に体験談や相談しても
正確な答えは得られず

どうすれば

安くレヴォーグを買うことができるのか
本気で考えている方にお伝えしたいことがあります。

 

裏技的な方法ですが・・

今の愛車を高く買い取ってもらうこと!

下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
がなによりも大切です。

 

実際、
ディラーの下取りでは40万だったクルマ
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。

 

多くの業者にクルマをみてもらうことで
販売業者・買取業者同士で競い合い
あなたのクルマの買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。

 

1社ではなく
なるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。

 

 

スポンサードリンク
 



おすすめの記事