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レガシィツーリングワゴンの後継車種として登場したスバル・レヴォーグ

ターボエンジンを搭載し、パワフルな走りをすると知られているレヴォーグの馬力・スペックについて解説していきます。

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レヴォーグは300馬力?400馬力?実測で分かるレヴォーグの真実

レヴォーグ

出典:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/content/design/img/exterior/img02.jpg

車の馬力は、パワフルな走りを求める人にとっては必ずチェックする項目だと思います。

レヴォーグの馬力は、排気量の違いで

・1.6ℓ…170馬力

・2.0ℓ…300馬力

であると公表されています。

レヴォーグは直噴ターボエンジンを搭載しているため、排気量の割にパワーが出るという設計になっています。

スバルの2ℓターボはかなりのポテンシャルを秘めており、チューニングすれば400馬力ほどのパワーを出し、300㎞/h以上に達することもできると知られています。

レヴォーグは、直噴ターボエンジンにより、低速〜中速時のトルク(タイヤを回す力)が高いことで、高い馬力を発揮することができています。

スポーティな走りを求める人のニーズに答えるため、エンジンはもちろんのこと、最大限パワーが出せるようコンピューター設定がされているのです。

走り出すと本当に圧倒的な加速感です”(2.0GT-S)

2.0ℓは、絶対的な加速、高速道路での加速は同一クラスのトップレベル

口コミでも、加速性能に満足している人がいることがよくわかります。

また、レヴォーグに搭載されているエンジンは、水平対向のエンジンであることが大きな特徴です。

水平対向にすることで、揺れを抑え、かつ重心を低くすることで、パワーのある加速をしても、安定した走りをすることができます

レヴォーグに搭載されたCVT「無段階変速機」スポーツリニアトロニックと呼ばれています。

CVTとは、自動的にエンジンの動力が一番効率よく伝わるようにコントロールしてくれる仕組みのことです。

スバルのスポーツリニアトロニックが他社のCVTと違う点は、エンジンの大入力に対応しているという点です。

レヴォーグはこうした機能を備えることで、高い馬力で走行することができるのです。

さらにレヴォーグは、スポーツカーのように走行できるように設計されていますが、ポテンシャルを考えればスーパーカー並み、性能的には4ℓクラスの馬力が出るとさえ言われています。

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レヴォーグ1.6STI Sport 加速性能はいかに!2.0GT-Sとの違い

レヴォーグSTI Sportは、レヴォーグの中で一番グレードの高い車です。

レヴォーグ

出典:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/content/special/img/photo/photos/photo5.jpg

排気量とグレードが上がる毎に走行性能がよくなるので、隣り合ったグレードの2.0GT-Sと1.6STI Sportは、どれくらい性能に違いがあるのか、気になる人は多いのではないでしょうか?

レヴォーグSTI SportとGT-Sを比べてみると、実は加速での大きな違いはあまり無く排気量が1.6か2.0で差が出ることが口コミで多く指摘されています。

エンジンパワーが必用な時は高速の料金所からの発進、合流車線での加速、追い越し時の加速が主で(中略)、そこが欲しければ大パワー(トルク)の2.0、許せればレギュラーの1.6”

1.6ℓじゃ物足りなく感じるかもしれませんし、一旦そう感じちゃうとハンドル握るたびに「ああ、やっぱり2.0ℓにしてれば・・・」なんてことにもなりかねません”

STI SportとGT-Sの大きな違いは、内外装の他に足回りが違う程度です。

加速性能を重視して車を選ぶのであれば、STI SportとGT-Sでは大きな違いが無いので、2.0GT-Sを購入した方が納得のいく走りができるということが言えそうです。

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レヴォーグは乗り心地悪い!?改善方法は?後部座席はどうなの?

車の乗り心地は、大抵どういう足回りになっているかで決まってきます。

レヴォーグSTI Sportの足回りには、ビルシュタイン製のSTI Sport専用のダンパーが採用されています。

ビルシュタイン社とスバル社が共同開発することで、しなやかな乗り味と操舵応答性を共に高めることを実現しました。

レヴォーグ

出典:https://www.subaru.jp/levorg/stisport/content/utility/img/equipment/img02.jpg

ちなみにビルシュタイン社は、スポーツ走行を目的とした車のアフターパーツを製造・販売しているドイツのメーカーで、同社のパーツは多くのモータースポーツに使用されている程、信頼されています

“足回りでビル脚でありながらマイルドというのは良いなと思っています”

口コミでもわかるように、レヴォーグSTI Sportの乗り心地は評価されています

一方、それ以外のグレードでは、足回りに関しては力を入れているわけではないことが口コミ評価で見えてきます。

“GT-Sのビルシュタインの出来はそれはそれは酷いもので、乗り心地なんて口に出来るようなレベルにありません

“2.0GT-Sはサスがかなり硬く、独り者で走りを楽しむならもってこいだと思いますが、街中の突き上げがひどいです”

グレードによって、レヴォーグの乗り心地は悪く、硬さがかなり気になるようです。

後部座席の乗り心地は良くないという声が多い

後部座席も乗り心地が良くないという声が上がっています。

“レガシーのビル足より硬く、橋脚の継ぎ目やちょっとしたギャップをいちいち拾い、後部座席の子供と妻から乗ってられないとクレームが有り、あきらめました”(2.0GT-S)

“両親を後席に乗せたら、あまりの揺れで軽自動車並みと笑われました”(2.0GT-S)

レヴォーグをファミリーカーとして購入を検討する人は多いと思います。

そういう方にとっては、後部座席に関して家族の人から不満の声があったという口コミがあったことを考えると、乗り心地についてある程度寛容的な人ではないと、反対されてしまいそうだと考えられます。

普段、乗り心地の良い車に乗っている人からは、レヴォーグは乗り心地が悪い、という感想を抱くのは仕方のないこととも言えそうです。

レヴォーグ

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タイヤよりもサスの変更で乗り心地を改善

では、レヴォーグの乗り心地を改善させる方法はあるのでしょうか?

一般的に、乗り心地はサスやタイヤを含めた足回りに左右されると言われています。

サスとは、ダンパーおよびショックアブゾーバーの通称で、路面の凹凸による衝撃を吸収する役割を持つ部品のことを指します。

足回りが固いと、乗り心地は悪くなりますが、高速走行時やカーブの時に安定して走ることができる、というメリットもあります。

レヴォーグの場合は、タイヤよりも足回りを変更したほうが効果はある、という口コミが目立ちます。

“タイヤ交換のみ(インチダウンなら尚可)では、初期のアタリが変わるだけで効果としては微増に止まる”(1.6GT-S)

“タイヤ変更での改善は難しいでしょうね。(中略)摩耗が進んでいないならタイヤよりサス変更を考えたほうが良いかと”

しかし、この口コミはレヴォーグA型の初代レヴォーグの口コミなので、現在販売されている新型D型の乗り心地は、少しは改善されているようです。

D型に替えた方が手っ取り早い。今日乗って良く解かった”

と言った口コミも見られるので、これからレヴォーグを購入する人は、年式もチェックした方が良さそうですね。

レヴォーグは凄かった!スペック・乗り心地のまとめ

レヴォーグは直噴ターボエンジンを搭載し、高いトルクを出すことで最終的に馬力のある走行を実現することができています。

固めの足回りとはなっているものの、加速を楽しむユーザーのために高速走行でも安定性を保てるように設計されています。

上質な走りは、加速性能だけではなく安全性も含めてこそ、というスバルの姿勢がレヴォーグのスペックからうかがえると言えるでしょう。

 

【レヴォーグ】の値引きから追加40万円安くする方法!少しの手間だけ・・

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裏技的な方法ですが・・

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