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ヨーロッパ、アジアなど世界各国でも人気のレヴォーグは、運転支援システム「アイサイト」をスバル車として初めて搭載したことでも話題になりました。
スバルは、見た目のデザインはもちろん、交通事故ゼロを究極の目標としているほど、安全性を追求した商品開発を行なっています。
そんなスバルを愛しているスバルファンの口コミから見えてくるレヴォーグをご紹介します。
目次
スバル・レヴォーグの良い口コミ スバルファンから高く評価される点

出典:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/content/design/img/exterior/img02.jpg
口コミで高評価が多かったのは、以下の2点です。
- エンジン性能
- 運転のしやすさ
まず、エンジン性能については、加速がスムーズという声が上がっています。
“街中はもちろん、高速での追い越しも、一旦アクセルを踏み込めば、グーンと胸がすく加速を味わえます”
“1.6ℓターボで十分な加速と走行時の質感の満足が得られる”
レヴォーグは排気量が1.6ℓと2.0ℓの2種類が存在しますが、ターボエンジンのため、小排気量の1.6ℓでもアクセルを踏んだ時に予想以上にパワーが出るという設計になっています。
停止と発進が多い街中、急加速が必要な高速道路のどちらにおいても、ストレスなく走行ができるエンジンである、と評価されています。
運転のしやすさについては、運転支援システム「アイサイト」のおかげで、長時間運転でも疲れにくい、という声が上がっています。

出典:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/content/safety/img/safety2_1/img0302.png
“アイサイトが搭載されているのも、もしもの時に備えて安心感につながります”
車に搭載されたカメラにより道路状況を認識し、白線通りに走行できるよう自動調整したり、前方車両が低速で走っていると、それに合わせた速度に調整してくれる機能がついています。
例えば長距離ドライブで、体が疲れた状態で運転を続けていると、事故の危険性が高まりますが、この「アイサイト」があることで、同乗者も安心して車に乗っていることができるでしょう。
また、歩行者や前方車両への追突を避けるプリクラッシュブレーキ、バックの時の衝突を避ける自動ブレーキ、誤操作による急な飛び出しを防ぐ機能も搭載。
“アイサイトなどの各種ハイテク装備、素晴らしいです”
事故回避のための装備が最先端であることも高評価である理由となっています。
カーブ走行時は、レヴォーグの車高が低いことから、峠道など曲がった道の走行でも安定感があり、安心して乗っていられる、という評価もあります。
“荒れた路面のコーナーを、レヴォーグは簡単に曲がる”
スポーツカーに乗ってきた人からは、国産車ではトップレベルのコーナリング性能とも言われるほどです。

出典:https://gqjapan.jp/uploads/media/2018/07/09/KV.jpg
スバル・レヴォーグの悪い口コミは「乗り心地」と「燃費」
レヴォーグの乗り心地に関しては、「やや硬めで乗り心地が良くない」と感じる人もいるようです。
ちょっとした段差で大きく揺さぶられるという印象を受ける人もいる中、「別に気ならない」という口コミがあることを考えると、今までどのような車に乗っていたか?というのが基準になっていることがわかります。
“車の知識に疎い普通の人が乗ると、前席〜後席を問わず「驚くほど乗り心地が硬いし狭い」という評価になる車だと思います”
スポーツカーばかりに乗っていた人にとっては、硬さが気にならず、逆にファミリーカーに多く乗っていた人にとっては、乗り心地が悪いと感じる傾向にあるようです。
レヴォーグのシートは長時間運転でも疲れにくい設計となっているので、乗り心地については実際に試乗して確かめてみることをおすすめします。

出典:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/content/design/img/interior/img06.jpg
試乗する際に是非体験していただきたいのが、レヴォーグについている「運転席シートポジションメモリー機能」です。運転席と助手席の座席の位置を記憶させる機能がついており、計4名分を登録することができます。
例えば、1台の車を夫婦で共有して運転する方にとっては、運転者が変わるたびに、自分に合った座席位置に移動させる必要が出てきます。
その時に、ボタン操作をするだけで簡単に、運転する人に合った座席位置に自動的に移動させてくれるのです。
さらに、助手席側も登録できるので、子どもや高齢の方など、自分でシートを動かすのが難しい人を乗せる時も、運転者のストレスを軽減してくれる働きをしてくれます。

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悪い口コミで他に目立つのが、燃費の悪さです。
“高速道路巡航時は燃費が伸びるが、山道や街中はかなり厳しい”
“カタログ燃費と実質燃費の開きが大きい”
燃費は1.6ℓ車は16.0㎞/ℓ、2.0ℓ車は13.2㎞/ℓであると公表されていますが、実際の燃費はそこから2〜5㎞/ℓほど落ちる、とも言われています。
車両が1.5tを超えていて重量があるということと、ハイブリッドなどの低燃費技術が入っていないという理由によることが考えられます。
今までハイブリッド車などに乗っていて、低燃費が当たり前!と思っている人にとっては、レヴォーグは燃費が悪いという印象を持つかもしれません。
スバル・レヴォーグは使い勝手の良さが評価されている
レヴォーグを通勤用ではなく、週末のお出かけ用として乗車している人にとっては、燃費はさほど気にならず、長距離走行の時に安心して運転できる、というメリットを感じている人もいます。
“我が家は週末のお出かけメインで乗っているので、燃費はさほど気になりません。(中略)車を買ってから、家族でお出かけする機会が増えて、週末が楽しくなりました。”
積載性の観点からも、アウトドア向きだという声も上がっています。
“あまり考えなくても積める余裕、うれしいです。むぎゅむぎゅ感がインプレッサスポーツよりもない感じ”
荷物を置くカーゴルームでは、フロアボードを外せばスペースが出現し、浅底と深底の2箇所に荷物を収納することができます。
かさばる小物類や背の高い荷物まで収納でき、底のスペースは専用の板で仕切ることができるので、空間をうまく利用することで様々な積載にも対応していることが伺えます。

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さらに、2017年モデルからは、後部座席の倒し方が、4:2:4になったことから、スキー板や釣竿などの長い物も載せやすい車に生まれ変わりました。

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例えば、4人でスキーへ行く時を考えてみましょう。
それまでは後部座席を全て倒せばスキー板は載せられますが、人数が2人までしか乗らないから車は2台で行く、という状況だったと思います。
しかし、後部座席真ん中のみを倒すことが可能になることで、スキー板も運びながら4人1台で移動する、ということが実現しました。
これであれば、ガソリン代も2分の1に節約することができますね。
また、アウトドアでよくありがちな、荷物を高く積むことにより後方が見えなくなるという状況にも、レヴォーグはしっかり対応しています。
メーカー装着オプションの「アイサイトセイフティプラス」は、荷物や人でバックミラーに映る後方視界が妨げられた時、スイッチでバックミラーをディスプレイに変更することができ、カメラが映す後方視界を表示することができるのです。
こういった機能から、スバルの安全性を追求する姿勢は、他社にはない強みである、ということが示されているのではないでしょうか。
スバル・レヴォーグは「家庭用スポーツカー」としては最高品質!

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スバルは、インプレッサなど、スポーツカーのイメージを持つかたが多いと思います。
レヴォーグのデザインも、エンジン内部を冷やすために、ボンネットに通気口がついているのが他のファミリーカーには無い特徴で、速くかっこ良く走る車という印象を与えていますね。
スポーツカーのように速さだけではなく、安全性を追求し、なおかつ洗練されたデザインにより他社と差別化を図っているところが、スバルファンを魅了している理由であると考えています。
今回の口コミをまとめてみると、スポーツカーには憧れるけど、普段の生活にはちょっと…と抵抗のある人にとっては、レヴォーグに勝るものはないと感じました。
「洗練されたデザイン」、「小排気量なのにパワー有り」、「最先端技術による安全性の確保」の三拍子が揃っているので、価格にも満足している人が多いのではないでしょうか。
レヴォーグは今の時代に合わせた開発が行われ、車を運転するという楽しさを味わいたい人たちに向けた最高品質の「家庭用スポーツカー」である、という姿が見えてきました。
【レヴォーグ】の値引きから追加40万円安くする方法!少しの手間だけ・・
「新型レヴォーグ欲しい!でも高い・・」
「少しでも安くならないもん??」
「値引き交渉とか苦手」
「できるだけ一番お得に買いたい!」
「言いなりの値段で買うのが嫌」
こんな感じでレヴォーグの値引き方法で
どうすれば一番いいのか・・と考えている方は
たくさんいらっしゃいます。
周りの方に体験談や相談しても
正確な答えは得られずどうすれば
安くレヴォーグを買うことができるのか
本気で考えている方にお伝えしたいことがあります。
裏技的な方法ですが・・
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