
今の愛車を高く買い取ってもらうこと!
下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
がなによりも大切です。
実際、
ディラーの下取りでは40万だったクルマが
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。
多くの業者にクルマをみてもらうことで
販売業者・買取業者同士で競い合い
あなたのクルマの買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。
1社ではなくなるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。
2014年度グッドデザイン賞を受賞したレヴォーグですが、専用アクセサリーやドレスアップパーツの装着ででより充実したカーライフにするべく、「これだけは付けておこう!」なベストバイ商品を厳選させていただきました!
目次
レヴォーグアクセサリーライナー! Amazon・楽天で探してみた。
まずは定番のネットショッピング大手のAmazonと楽天でリサーチです。Amazonや楽天での売れ筋アクセサリーは何かを知らずしてベストバイなどとは語れませんね。
定番からイチオシを検索結果の中からご紹介いたします。
専用ドリンクホルダー
もはや定番中の定番でロングドライブには欠かせないアクセサリーです。それだけにたくさんの商品が販売されておりますが、その中でもおススメする商品はこちら。
レヴォーグ専用 エアコンドリンクホルダー 運転席用 SY-SB1

出典:https://www.amazon.co.jp/槌屋ヤック-ドリンク-レヴォーグ専用-エアコンドリンクホルダー-SY-SB1/dp/B07FS9LQF8
こちらは取り付けた後の写真ですが、「えっ、何?この自然な感じは!」と驚いちゃいました。
商品名にレヴォーグ専用と書かれているとおり、まるで純正品を取り付けたようなフィット感でまるで違和感がありません。
しかもこの商品は、助手席用も用意されておりますのでインテリアコーディネートもバッチリ。
価格もそれなりではございますが、汎用品だと取り付けられるかどうかなどの不安がある方はぜひこの専用ドリンクホルダーをお試しください。
車載ホルダー
スマホやタブレットをカーナビ替わりに使用される方にはマストバイなアクセサリーです。
そんな中でもイチオシがこちら。
Nikatto車載ホルダー 三軸 アーム角度自由に調整可 スマホ タブレット 3.5インチ~10.1インチ 大型スマホ対応

出典:https://item.rakuten.co.jp/niccou-store/syasaihoruda_y_01/
これめちゃくちゃいいです。
何がいいかって、タブレットにも対応しているため最近の大型スマホもラクラクとホールドしてくれちゃいますし、他のスマホホルダーと比べて頑丈な作りなので、少しくらい荒っぽい走行でも使用に影響が出るほどガタガタ揺れたりしないんです。
なおかつアームの角度をうまく調節すればフロントガラスに装着も可能だったりするので、視認性の問題からダッシュボードには何も取り付けたくないとお考えのユーザーの方にもお使いいただけます。
ホールド部分が360度回転可能なこの商品ですが、その分取り付けと取り外しに少しだけ手間がかかります。
ですがその手間を考えてもしっかりとホールドしてくれる安心感は、ドライバーにとって何者にも変えがたい安全性を与えてくれますので、スマホやタブレットをご利用される方には非常におススメなカーアクセサリーとなっております。
ミラーカバー
比較的安価で手に入るドレスアップパーツがこちらですね。
取り付けも容易で5分〜10分程度の作業で済みますし、何よりも取り付けておきさえすれば、不覚にもミラーを軽く擦ってしまう事があってもミラーカバーだけを交換するだけで済んでしまいますので、オシャレ度アップに加えて、実用的な面も持ち合わせているので一石二鳥です。
BRIGHTZ レヴォーグ VM4 VMG メッキドアミラーカバー 【 MIR-SID-230 】

出典:https://item.rakuten.co.jp/brightz-shop/10019029/
その中でのおススメ商品が上記です。
こちらの商品は価格もお手頃で、万が一キズが付いたとき用の交換部品として考えた場合に、修理に出す費用と比較するとぜひとも取り付けておきたいアクセサリーですね。
カラーもグレーメッキで、どのボディカラーと組み合わせても洒落たアクセントになり、ドレスアップパーツとしても問題ありませんので、思わぬところでキズが付いてしまったと悔やんだりする前に、ぜひ取り付けをおススメいたします。
もちろんのこと、擦らずにすむならそれに越したことはないので、決してキズが付いてしまっても良いわけではありませんから、悪しからず。
レヴォーグ純正アクセサリー おすすめベストバイ3選
Amazonや楽天もいいけど、やっぱり取り付けのことなども考えると、最初からつけてもらった方が良いとお考えになる方も多いことでしょう。
数ある純正アクセサリーの中でもこれだけは付けておきたいものを選りすぐってみましたので、ご覧ください。
シャークフィンアンテナ

出典:https://sp.subaru.jp/accessory/levorg/exterior/
最近よく見かけるタイプのアンテナですね。
従来の棒状のアンテナだと洗車機や駐車場の天井に引っかかってしまったりすることがありました。
こちらのシャークフィンアンテナだとそういった事故もなく、また垂直尾翼のような役割を担う事もできるとのことで、走行性能アップそして何よりカッコいいというのが人気の理由になっています。
標準装備されているクルマもあるようですが、残念なことにレヴォーグはオプション装備ですので、ひとまず純正アクセサリーを考えるならこのアンテナがベストバイな商品です。
ぜひとも購入時に取り付けてもらいましょう!
フロントバンパースカート

出典:https://sp.subaru.jp/accessory/levorg/exterior/
続いてはこちらの商品です。
そのままでも十分にカッコいいレヴォーグですが、このバンパースカートの有りと無しでは全然印象が違ってきます。
予算が潤沢であるならSTIスポーツパーツを全部一揃い取り付けてしまいたいところではありますが、なかなかそうもいかない事が多いですね。
であるならば、せめてクルマの印象を決めるフロント周りの見映えをよくする事で、カッコよく仕上げてしまいましょう。
ネットの意見でも、フロントリップスポイラーと比較した結果、こちらを選択して良かったという意見があります。
現実的には最低地上高の差でこちらを選んだ方が擦らずに済むようですので、普段の走行する環境によってはベストバイな買い物ということになります。
ルーフスポイラー

出典:https://sp.subaru.jp/accessory/levorg/exterior/
こちらもエアロパーツ系となります。
ご覧いただければお分かりになると思いますが、これがなければスポーツワゴンじゃないと言わせるには十分なカッコ良さです。
先述のシャークフィンアンテナと組み合わせるとより一層良い走りが出来そうな雰囲気が出来上がりますね。
何度も述べますが、そのままでもカッコいいクルマが、ますますカッコよく仕上がる事でしょう。
もちろんのこと見た目や走行性能だけではなく、ハイマウントストップランプ機能が付いてきますので、追突事故に会わないよう安全性を考慮したという大義名分も用意できるので、ご家族から見た目だけのパーツと言われて白い目で見られずに済むのもおススメポイントの一つです。
なにはともあれ、以上の3点がオススメの純正アクセサリー(またはオプション)で取り付けたい、見た目だけではない意味でもベストバイな商品となります。
ぜひご参考になさってください。
レヴォーグアクセサリーを活用して自分独自のクルマに【まとめ】
先ほどもお伝えしましたが、レガシィから受け継いだ走りの成熟度はユーザーから非常に高い評価を得ているレヴォーグというこのクルマ。
これまでおススメしてきたアクセサリーやオプションパーツを装備することにより印象や使い勝手はがらりと変わるはずです。
純正アクセサリーのみで固めるもよし、ネットショッピングで欲しいパーツやアクセサリーを買い集め、じっくりと自分好みのクルマに仕上げていくのもよし。
エンジン部分や足まわりをいじる必要もあまりないほとんど完成された性能ですから、思い切りインテリア、エクステリアに力を注げてしまいますね。。
実はこのレヴォーグは現在のE型でマイナーチェンジが終了して、次はいよいよフルモデルチェンジという噂もあるようなので、各パーツが出揃った感のある今は、これから車体やパーツの値下がりや大幅値引きも考えられたりするので、手に入れるにはものすごくお買い時なのかも。
グレードによる違いはありますが、ノーマルの走りだけでも楽しめるこのクルマ。
今だからできる、この時期ならではのアクセサリーや装備品で差を付けて、その違いを存分に味わってみてはいかがでしょうか。
【レヴォーグ】の値引きから追加40万円安くする方法!少しの手間だけ・・
「新型レヴォーグ欲しい!でも高い・・」
「少しでも安くならないもん??」
「値引き交渉とか苦手」
「できるだけ一番お得に買いたい!」
「言いなりの値段で買うのが嫌」
こんな感じでレヴォーグの値引き方法で
どうすれば一番いいのか・・と考えている方は
たくさんいらっしゃいます。
周りの方に体験談や相談しても
正確な答えは得られずどうすれば
安くレヴォーグを買うことができるのか
本気で考えている方にお伝えしたいことがあります。
裏技的な方法ですが・・
今の愛車を高く買い取ってもらうこと!
下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
がなによりも大切です。
実際、
ディラーの下取りでは40万だったクルマが
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。
多くの業者にクルマをみてもらうことで
販売業者・買取業者同士で競い合い
あなたのクルマの買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。
1社ではなく
なるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。