出典:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

今の愛車を高く買い取ってもらうこと!

下取りではなく、
しっかり高額査定をしてもらうこと
がなによりも大切です。

 

実際、
ディラーの下取りでは40万だったクルマ
買取業者で70万円になったなんて話は
よくあることなんです。

 

多くの業者にクルマをみてもらうことで
販売業者・買取業者同士で競い合い
あなたのクルマの買取価格が
ドンドン吊り上がっていきます。

 

1社ではなくなるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。

 

いよいよフルモデルチェンジ間近との噂のもあるレヴォーグですが、実際のところまだまだ本当のトコロは発表があるまではわかりません。

ですが、こういったタイミングの時こそディーラーが値引きに応じてくれる可能性が高いですし、そういえば、残価設定ローンとかもやってるからちょっと安く手に入るんじゃないのとお考えの方のために、ちょっと調べてみました。

レヴォーグ

出典:https://www.subaru.jp/estimate_simulation/levorg/levorg/index.html?carm=levorg&carp=levorg&btc=VM4E03&tcode=VM4E5Y5&mop=BAC&ext=9Y&int=20

 

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スバルレヴォーグの残価設定のシュミレーションをしてみた!

レヴォーグ

出典:https://www.subaru.jp/estimate_simulation/levorg/levorg/index.html?carm=levorg&carp=levorg&btc=VM4E03&tcode=VM4E5Y5&mop=BAC&ext=9Y&int=20

というわけで、まずはスバル公式ホームページより、見積もりシミュレーションを行ってみました。

こちらのグレードは1.6GT EyeSite S-styleとなっております。

何もオプションをつけておりませんので、車両価格が消費税込みで2,926,800円のみの表示となっておりまして、その下の10,600円残価設定型クレジットでの月々の支払料金の例となっております。

 

あくまでもこれは一例で、頭金が100万円ほどでの設定となっています。

レヴォーグ

出典:https://www.subaru-finance.co.jp/estimate/simulation/#t=levorg&gi=2298&ci=1U20&mp=0&mi=AAC

そしてこちらがスバルファイナンスでのシミュレーション結果の一例です。

先ほどのグレードのクルマが諸費用込みで3,076,320円になり、頭金426,320円最終回お支払総額1,510,000円が固定となっておりました。

最終回の支払総額が固定というのは分かるけど、頭金は何とかならないのかとお考えになられた方もいらっしゃるかと思います。

 

ですが、これはホームページの仕様上、クレジット所要資金が消費税抜きのメーカー希望小売価格を上回ってはいけない仕様となっているので、どうしても頭金としては最低でも諸費用分と金利分が必要となるようです。

こちらの写真では34回払いの計算例ですが、月々の支払額がボーナス加算なしの2回目以降で41,300円でした。

ちなみに58回払いというのもありまして、そちらはボーナス加算なしで月々の支払額が32,700円になりました。

 

もちろん、頭金を大目にしたりボーナス加算を入れたりすると月々の支払額は大幅に変わってまいりますし、このあとは値引き交渉となりますが、「詳細はスバル特約店にご確認ください」とありますし、ディーラー各店でのキャンペーン価格などもありますので、ディーラーオプションからの値引きでガンガンせめてみるのも良いでしょう。

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レヴォーグを残価設定で?ローンで?銀行ローンで?支払総額を比較

レヴォーグ

出典:https://mycar-review.com/mycarloan/

さて、先ほどは残価額設定ローンでの月々の支払例を見てみましたが、他の支払方法ではどうなるかを比較することにしてみましょう。

一口に自動車ローンといっても、いろいろと種類がありますね。

まずは通常の自動車ローン、そして次に銀行ローンでの月々の支払額や支払総額を比べてみることにいたします。

 

こちらが大体の目安の金利となっております。

1.銀行系 2%~4%

2.ディーラー系 5%~7%

3.カード・信販会社系 1.9%~8.4%

 

とはいえ、何%だったらどうなるかがこれではわかりづらいかと思いますので、一度表にしてみます。

金利 金利額 支払総額
銀行系 2% \53,000 \2,703,000
ディーラー系 5% \132,500 \2,782,500
信販会社系 8% \212,000 \2,862,000

借入金額が2,650,000円で頭金なしの場合ですが、最大で16万円弱の差額が発生する計算ですね。

変動金利などを取り入れている場合もあるので、実際はもっと複雑な計算になる場合がありますが、こちらがおおよその目安の金額になりますので、参考にしていただければと思います。

 

さらにこの支払総額を支払回数で割ってみましょう。

支払総額 36回払い 60回払い
銀行系 \2,703,000 \75,083 \45,050
ディーラー系 \2,782,500 \77,292 \46,375
信販会社系 \2,862,000 \79,500 \47,700

こう見るとやっぱり銀行でローンを組むのが一番安く済みそうではありますが、やはり金利が安い分それなりに審査が厳しいとされております。

でも総額でこれだけ違ってくるのであれば、一度審査を通してもらうだけでも価値はありますね。

ただこう見ると、やっぱり残価設定型の¥41,300って非常に魅力的な数字になってまいりました。

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スバルの安心プロテクト3ってどんな補償サービス?

レヴォーグ

出典:https://www.subaru-finance.co.jp/plan/zanka.html

月々の支払金額を考えるとお得残価設定型クレジットですがそれではここで、スバルファイナンスで残価設定型クレジットを組んだ場合に無料でついてくる「安心プロテクト3」とはいったい何で、どのようなものかについて詳しく説明したいと思います。

正確には、「安心プロテクト3が付いている残価設定型クレジット」となっておりまして、3つの補償が受けられるというのがサービス内容のようです。

 

その補償内容としては、

1.バンパー

2.ドアミラー

3.ドア(ドアパンチによるもの、警察への被害届が必須)

こちらの3つの傷が、普通車で50,000円までの修理金額だと5,000円の支払いで済むというものです。

 

もちろん無制限に利用できるものではなく最大3年間の保証で、1年に2回まで、合計で6回という条件が付いておりますが、バンパーとドアミラーのキズは自分で気を付けることができても、ドアパンチは狭い駐車場だといつお見舞いされるか分からないものですので、ドアの修理がたった5,000円の負担で済むのであれば大変ありがたい補償内容ですね。

 

これは残価を通常よりも高めに設定されていることにより、そのクルマの商品価値をできるだけ下げないようにするためと考えられます。

ですが残価設定型にしたら無料でこの補償がついてくるなんて、ユーザー側にとってはおいしいだけの話じゃないでしょうか。

スバルレヴォーグの残価設定を利用すべき人・すべきでない人【まとめ】

レヴォーグ

出典:https://www.subaru-finance.co.jp/estimate/simulation/#t=levorg&gi=2298&ci=1U20&mp=0&mi=AAC

ここまで見てきた結果、残価設定型クレジットには良いことばかりがあるように思われますが、世の中そんなに甘くないとばかりに、やはりこの購入方法にも条件がありますのでそちらをご紹介したいと思います。

 

上記の写真のとおり、まずは大前提として、3年、もしくは5年後にそのクルマを手放すか、購入するかを決める必要があるので、ずっと自分のクルマとして所有し続けたい人向けとは言えないこと。

続いて、月間1000キロまでの契約となっているため、年間12000キロ以上走る人向けではない(超過分はマイナス査定で追加分の支払となる)こと。

大きく言えばこの2点です。

 

ですが逆に言うと、あまり長距離は走行せず短いサイクルでクルマを買い替えたいとお考えの方にはピッタリな購入方法とも言えます。

もちろんのこと、再分割で購入という方法もあるので、必ず手放さなければいけないわけではありません。

いずれにしても、残価設定型クレジットで余裕のある支払方法にしておけば、購入後の選択肢は色々と増やせることでしょう。

【レヴォーグ】の値引きから追加40万円安くする方法!少しの手間だけ・・

「新型レヴォーグ欲しい!でも高い・・」
「少しでも安くならないもん??」
「値引き交渉とか苦手」
「できるだけ一番お得に買いたい!」
「言いなりの値段で買うのが嫌」

こんな感じでレヴォーグの値引き方法
どうすれば一番いいのか・・

と考えている方は
たくさんいらっしゃいます。

 

周りの方に体験談や相談しても
正確な答えは得られず

どうすれば

安くレヴォーグを買うことができるのか
本気で考えている方にお伝えしたいことがあります。

 

裏技的な方法ですが・・

今の愛車を高く買い取ってもらうこと!

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1社ではなく
なるべく多くの業者にみてもらうのがコツです。

 

 

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